本を処分する方法について知りたい! 処分方法と注意点について


本いつの間にか山積みになり、本棚に収まりきれないほどの量なってしまったことはありませんか?
「本」は欲しいものがあればつい購入してしまいますよね。
本棚を新しく購入しようにもお金がない、かといって処分するのはちょっと…と思っている人は買取を利用してみてはいかがでしょうか。
古本や洋書といったいらない本の買取の仕方、方法、買取できる本の基準について詳しくみていきたいと思います。
本を処分する方法を知りたい人は要チェックです。

目次

  1. 本を処分する方法
  2. 買取できる本の基準とは?
  3. 業者に処分・買取を依頼する際の注意点

1.本を処分する方法

本の処分・買取にはどのような方法があるのでしょうか。
本にも洋書や雑誌、文庫本、ハードカバーなどさまざまな種類があります。
本の種類による捨て方の違いについても一緒に確認していきましょう。

1-1.本の買取専門店に依頼する

大手チェーンから地元にある小さな古本屋で本を買い取ってもらう方法が主に挙げられます。
本の買取方法はとても簡単で、お店に直接持ち運ぶ「店頭買取」と宅配を利用して売る「宅配方法」があり、ほとんどの人はいらない本を持ち運んで本を売っているようですね。
古本だと買取価格は10円~と低くなってしまいますが、店舗にない本ほど高く買い取ってもらえる可能性があります。
例えば、大手チェーン店は「在庫状況」「本の状態」「発売日」をもとに査定をおこないます。
一方、地元にある小さな古本屋は「珍しい本」「人気のある本」を中心に高値がつくでしょう。
自分の売りたい本はどこで売った方が高く売れるのか、本の需要を確かめたうえで選ぶとよいかもしれませんね。
本の買取専門店もたくさん存在しているのでさまざまなお店を比較してみましょう。

1-2.オンライン古書店で売る

最近、いらない本を売る方法として利用する人が増えてきているのが“オンライン古書店”です。
オンライン古書店とは実際に店舗をもつのではなく、インターネット上でお店を開き、本の売買をおこなっているサイトのことです。
お店で売るよりも買取価格が高くつくと本マニアの間では人気が出ています。
なぜオンライン古書店の方が買取価格が高いのかというと、お店を運営するためのコストや人件費がかからないからです。
運営費・人件費を削減することでその分を買取価格にプラスしているのでしょう。
そのような仕組みからオンライン古書店を利用した方が高値で本を売ることができ、効率的に処分できると評判になっています。
ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

1-3.本の種類によって違う売り方

単行本、文庫本、ビジネス書、新書、資格本、洋書、写真集、コミック、絵本、児童書と本の種類もたくさんあります。
本を売るならこの種類に注目して売るとよいでしょう。
普通に処分することになればどの本も同じゴミとして処分できますが、売る場合は本の種類によって利用するお店を選ぶと高値で売れる可能性がアップします。
例えば、ビジネス書を中心的に取り扱っているお店で文庫本を売ることはありませんよね。コミックスを扱っているお店ではコミックスを売り、ビジネス書を中心的に扱っているお店ではビジネス書を売る方法をとっていった方が効率的です。
オンライン古書店ではこのようにジャンルごとに特化したお店がたくさんあるので売る前にチェックしてみてはいかがでしょうか。

2.買取できる本の基準とは?

2-1.本の買取基準について知りたい!

本の買取基準はお店によって多少異なりますが、ほとんどのお店で言える基準を紹介したいと思います。

  • 同人誌
  • コンビニコミック
  • 通信教育テキスト
  • 日焼けやシミがひどいもの
  • 表紙カバーがないもの
  • 本体やカバーが破れているもの
  • ページがふやけているもの

以上に当てはまる本はほとんどんの買取店で買い取ってもらえないでしょう。
中身や表紙が確認できないようなひどい汚れやシミ、ふやけているものは古本屋でも買取NGのケースが多いです。
自分では買取OKか判断できない場合は電話で問い合わせたり、一度査定に出してみるとよいですよ。
お店によっては貴重な本だと判断されそのまま買い取ってくれるところもあるので悩んだら査定に出すことが1番です。
本をキレイな状態で売りに出すと買い取ってくれる可能性が高いので事前に本の掃除をしておきましょう。

2-2.高価買取が期待できる本

お店によってはISBNが付いている本であればすべて買い取ってくれるところもあります。
さらに高価買取が期待できる本として、「コミック全巻」「専門書」「ビジネス本」「趣味の本」が挙げられるでしょう。
それらの本はほかの種類よりも比較的高く買取をしてくれるお店が多いです。
大手チェーン店ではそのような本が高価買取されますが、地元の小さな古本屋では人気のある本はもちろんのこと、古本屋にとって価値のある本だと判断されれば高く買い取ってもらえます。
今では入手できないような有名な本や古本屋が大好きな人の間で話題になっている本は高く売れるでしょう。
本を高く売るためには“タイミング”もポイントになってくるかもしれません。

3.業者に処分・買取を依頼する際の注意点

本の処分・買取を依頼する際に注意しておきたいことは“身分証明書の提示”です。
基本的に本を売る場合、未成年者は保護者の同意がなければ売ることはできません。
成人でも1万円以上の取引になる場合は身分証明書の提示を求められることもあります。
事前に身分証明書を持参して本を売りに行きましょう。身分証明書がないだけで買取NGになり、売るタイミングを逃してしまうので注意してください。
また、“保管状況”についても注意が必要です。
本を売るならできるだけ高く売りたいのが本音ですよね。業者に依頼する際に高く売るためにも“保管”はきちんとしておきましょう。
できるだけ直射日光が当たらない場所に本を保管し、カバーが折り曲がらないように本は重ねず、本棚にきちんと立てかけてください。ほんの少しの気遣いが本を高く売るためのポイントになります。
最後に、“インターネットの口コミや評判をチェックする”ことも忘れないでくださいね。
口コミや評判には実際に利用した人の感想が記載されています。
このお店は対応が悪かった、買取価格が高かったなどさまざまな情報が得られるので要チェックです!

まとめ

本の処分・買取方法についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
本を処分する場合、欲しがっている人がいれば譲るか、または売れる本はすべて売った方が効率的です。
売って得たお金で新しい本が買えますし、いらない本は欲しがっている人のもとに行き渡るでしょう。
自分の本が売れるかどうかわからない場合は一度お店の方に問い合わせてみてください。

  • 買取専門店を利用する
  • オンライン古書店を利用する
  • 本の種類によって売るお店を決める
  • 本の買取基準について知ることが大切
  • コミック全巻、専門書、ビジネス書は高価買取の可能性がある
  • 身分証明書を準備する
  • 保管をきちんとする
  • インターネットで口コミや評判をチェックする

本の買取を依頼するお店もたくさんあるのでどこが1番高く売れるのか比較してください。
できるだけ高く売るためにもキレイな状態にしたり、比較することは大切ですが、もっとも大切なのは“タイミング”です。
発売日から早いうちに売った方が高値がつきますし、注目されて人気が出ている本ほど高価買取が期待できます。
常に本の市場をチェックしておくとよいでしょう。