洗濯機の運び方のコツが知りたい!自分で引越しする際の注意点


8a38aa79-be4f-4b11-b902-51273354133b洗濯機は一人では運べません。
しかし、自分で引越しを考えている人は、何とかして自分で運ぼうとするでしょう。
無理に運ぼうとすれば腰を痛めるだけでなく大事故につながる恐れがあります。
これから、洗濯機の運び方のコツや洗濯機を運ぶ際の注意点、不用品の処分方法について詳しく説明していきましょう。
引越しを自分でしようと考えている人はぜひ参考にしてください。

  1. 洗濯機の運び方のコツ
  2. 洗濯機を運ぶ際の注意点
  3. 不用品の処分方法
  4. まとめ

1.洗濯機の運び方のコツ

非常に重たい洗濯機の運び方にはコツがあります。
自分で引越しをする人は洗濯機も自分たちで運ばなければなりません。
上手に運ぶためにも事前にコツをつかんでおきましょう。

1‐1.重心を後ろにずらしながら数人で運ぶ

スムーズに洗濯機が運べるよう、コツをつかんでおくことが大切です。
洗濯機運びのコツは「重心」と「数人で力を合わせる」2点になります。
自分で引越しをする人、特に男性は力があるので一人で運ぼうとするでしょう。
小さめの洗濯機であれば洗濯機にひもをくくりつけ、背中におおって運ぶのも1つの方法です。
しかし、数人で力を合わせて運んだほうが安心できます。
数人で運ぶ場合は同じ力量を持っている人と協力し合ってください。
さらに、洗濯機を運ぶときは重心を後ろにすると運びやすくなります。
しっかり足元を確認しつつ、前が見えることを確認して運びましょう。

1‐2.本体表面についている持ち手を活用する

洗濯機の運び方は慎重さが大切です。
非常に繊細な家電なので壁にぶつかった衝撃で壊れてしまいます。
一般的に、洗濯機本体の表面に“持ち手”がついているでしょう。持ち手を活用して上手に運んでください。
つい横置きにしてしまいがちですが、横置きは絶対にNGです。階段などで傾斜になりやすいため、十分に注意してください。
持ち手をしっかり利用して前後を持って運びましょう。
より運びやすいようにするためには、洗濯機の部品を固定することが大切です。
特に、全自動洗濯機の洗濯槽はフックがついています。洗濯槽をつるしているフックがはずれてしまうと洗濯機が動かなくなるでしょう。
ほとんどの洗濯機にはフックを固定する部品がついています。運ぶ前に必ず固定しなければなりません。

1‐3.移動するための軽トラを準備する

実際、洗濯機を運ぶときに腰を痛めて腰痛になった人はたくさんいます。
腰痛にならないためにも、一人で運んではいけません。
数人で家の中から洗濯機を運び出してください。最低でも2人~3人は必要になるでしょう。
また、自分でする引越しで必要なのが移動手段となる「軽トラ」です。
引越し業者に依頼すれば、業者が車を準備してくれます。
しかし、自分でする際は自分で車を用意しなければなりません。
軽トラを借りるときは冷蔵庫や洗濯機など、大きい家電が運べるかどうか確認が大切です。
せっかく家の中から搬出できても運べる手段がなければ意味がありません。当日になって焦らないよう、軽トラは効率良く手配しておきましょう。

2.洗濯機を運ぶ際の注意点

2‐1.洗濯機の水抜きをする

引越し当日までやるべきことはたくさんあります。当日はバタバタしてしまうので、事前にできることはきちんとやっておきましょう。
洗濯機を運ぶ前に必ずしてほしいのが「洗濯機の水抜き」です。
洗濯機の中に水がたまったままだと運ぶ際に水がたれてしまいます。部屋の中が水びたしになってしまうでしょう。
スムーズに洗濯機を運ぶため、洗濯槽や給水・排水ホースに残っている水を抜いてください。
洗濯機の水抜きはとても簡単です。
まず、水道栓をしっかりしめてから脱水コースを1分稼働してください。給水ホースに残っている水が洗濯槽へ移動します。
一方、排水ホースは洗濯機をかたむけながら水を排出してください。洗濯機内部とホースの水を出し切ったらOKです。
ただし、洗濯機の周辺が水びたしになる恐れもあるため、バスタオルなどでカバーしましょう。

2‐2.洗濯機の搬出コースを確保する

洗濯機の運び方に注目しがちですが、搬出コースをきちんと確保しなければなりません。
運び方が完璧でも搬出コースに障害物があれば大ケガにつながります。
よって、洗濯機を運ぶ前に玄関までの道が安全かどうか確かめてください。
ドアはできるかぎり全開にして、すべりそうなものや邪魔になるものはすべて取りのぞいておきましょう。
また、壁やドアを傷つけないようタオルなどでカバーすると安心です。
さらに、洗濯槽を固定するためフックといった部品と一緒に大きめのタオルも活用してください。ぐらついている部分を大きめのバスタオルでつめて固定しましょう。
ただし、バスタオルで固定するときは洗濯槽のすき間に落ちないよう気をつけてくださいね。

3.不用品の処分方法

3‐1.自分で引越しをする際は不用品処分がコツ

引越し費用を節約したいからと自分で作業をすすめる人は多いです。
しかし、自分で引越しをする際は注意しておきたいことがたくさんあります。
部屋の中にあるものをすべて運ばなければならないため、事前に手伝ってくれる人を見つけておきましょう。
家族や友人など手があいている人を探してください。
そして、引越し当日までに“不用品を処分すること”も大切です。
ものを減らしておいたほうが引越ししやすくなります。ものがたくさんあればあるほど、時間と手間がかかるでしょう。
当日までに「要らないもの」「要るもの」とわけてください。
そして、要らないものはすべて処分しておきましょう。洗濯機でも古いタイプは処分したほうが効率的です。

3‐2.不用品の処分は業者に依頼する

引越しでは要らないものを大量に処分する大チャンスです。
良い機会なので要らないものはすべて処分してください。
そこで、悩みがちなのが“処分方法”になります。
不用品の種類によって処分方法は異なりますが、ものによって処分方法を変えるのは非常に面倒です。
よりスピーディーに処分できる“不用品回収業者”の利用をおすすめします。
不用品回収業者は大型家具から洗濯機・冷蔵庫などの家電、本・CD関連まで幅広い不用品を回収してくれるでしょう。
1度に大量の不用品が処分できるので非常に効率的です。
また、不用品処分を依頼すればすぐ自宅までかけつけてきてくれます。わざわざお店に運ぶ必要はありません。業者の人が搬出をしてくれるので安心です。
ただし、不用品回収業者を利用するときは「見積もり」や「サービス内容」をしっかり確認しておきましょう。
自分にとって安心できる業者を見つけて依頼してくださいね。

4.まとめ

洗濯機の運び方のコツや注意点、不用品の処分方法について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
自分で引越しをする際は、部屋の中にあるものをすべて搬出しなければなりません。
特に、重量のある冷蔵庫や洗濯機は注意が必要です。
無理に一人で運び出そうとすると腰痛や大ケガにつながる恐れがあります。絶対に無理はせず、安心できる方法で運んでください。
できたら2人~3人で運び出したほうが安心できます。
また、スムーズに引越しができるよう事前にものを減らしておくことも大切です。
要らないものと要るものに区別して、不用品はすべて処分してください。
不用品の処分方法は“不用品回収業者”に依頼したほうがスピーディーです。
即日対応の業者もあるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。