【2017年版】不用品回収に“トラック積み放題”を推す3つのワケ


不用品回収のトラック積み放題をご存じでしょうか? 初めて聞いたという方も、およそ名称を見て見当が付くかと思います。年末年始の大掃除をはじめ、引越しの際に出てきた不用品は、細かなものから文字どおりサイズの大きいものまで種類も多岐にわたるでしょう。「これは燃えるごみで、これは資源ごみ……これは?」と悩んでいる方、本心では「面倒臭いな、まとめて捨てたい!」と思っていませんか? そのニーズに適(かな)うのがトラック積み放題です。今回はその実態について、情報を記事にまとめてみました。

  1. 不用品回収について
  2. 不用品回収のトラック積み放題について
  3. 不用品回収のトラック積み放題を依頼する!
  4. 不用品回収のトラック積み放題にかんするよくある質問
  5. まとめ

最後までお付き合いいただければ、不用品回収のトラック積み放題について理解できます。詳細がわからないサービスは、便利であればあるほど怪しんで利用をためらいがちです。本記事を参考に、ぜひお得なトラック積み放題を検討してみてください。

1.不用品回収について

最初の項では不用品回収について解説します。トラック積み放題は後述しますので、まずは基本情報を押さえておきましょう。

1-1.不用品回収とは

代表的な例として“引越し”を挙げますが、片付けていると古い家具家電など、不要なものが出てくることも多いと思います。すぐに思い浮かぶのは「自治体の粗大ごみで処分する」「リサイクルショップに売る」などの方法でしょう。ですが、第三の方法もあります。“不用品回収業者に依頼する”ということです。

  • 使わなくなった
  • 不要になった
  • 壊れた

状況はなんであっても構いません。手放すと決めたものは不用品であり、そうした不用品を引き取り、代理で処分することを不用品回収といいます。この不用品回収を専門におこなう不用品回収業者は、実は首都圏をはじめ、全国に多数存在するのです。

2.不用品回収のトラック積み放題について

不用品回収は個別に引き取るだけではありません。本記事の主題でもある“トラック積み放題”は、時間を短縮したい方には特に便利なサービスとなります。

2-1.トラック積み放題とはどんなものか

簡単に述べると、不用品回収業者が掲げる“定額パック”です。イメージがわきにくいでしょうか。似たサービスにスーパーなどの“野菜詰め放題サービス”が挙げられます。袋に入るぶんなら料金は変わりませんので、パンパンになるまで、あるいはニンジンの頭がひょっこりと顔を出していてもお構いなしに詰め込む方もいるでしょう。
不用品回収業者のトラック積み放題も同様です。もちろん、道路交通法の観点からはみ出てはいけません。ですが、平トラックなら荷台に乗るだけ、アルミバンであれば荷台の箱に収まるぶんだけ詰み放題となります。定額サービスなため、どんなにこまごまと積んでも料金に変わりはありません。

2-2.仕組み

階段作業等の“オプション料金”は別となりますが、基本料金込みの値段ですので追加料金はありません。不用品の分別から袋詰め・運搬と、すべてスタッフに任せて大丈夫です。冷蔵庫・エアコン・テレビ・洗濯機といった“家電リサイクル法”の対象品目も積み放題の範囲内であり、PCリサイクル法の対象製品も問題ありません。

2-3.メリットとデメリット

定額料金ですから、荷台の縁ギリギリにまで荷物を積み込んでも大丈夫です(道路交通法は厳守します)。ただし、逆にいえばスペースが余っていても料金に変わりはありません。つまり、お客様のご要望に添ってトラックを用意しているとはいえ、不用品回収の量に合わせてあとから調整できないのがデメリットとなります。そこで、「事前にどのくらいの不用品回収となるのか」「トラック積み放題を利用するに足る規模か」といったことを業者に相談して決めるのが賢明です。

2-4.トラック積み放題の種類

不用品回収「リサイクルレスキュー」を例に挙げますと、小振りなカゴ車をはじめ、1~4tトラックまで用意しています。4t規模のトラック積み放題でしたら4LDK程度のお部屋を丸々片付けることが可能です。トラックにも荷台に屋根がないタイプ、そしてアルミバンと呼ばれる屋根付きのタイプがあります。よろしければリサイクルレスキューのホームページをご覧ください。

2-5.積めないもの

  • 危険物
  • 食品や液体
  • 動物の死がい
  • 医療系廃棄物
  • 血液等が付着したもの
  • ライター・マッチ・スプレー缶等の可燃物
  • 建築系廃棄物(別途追加料金にて可能な場合もあり)
  • ピアノや金庫などの特殊重量物(別途追加料金にて可能)

リサイクルレスキューでは上記の品々をトラック積み放題の対象外としています。そのほか、遺品整理でトラック積み放題を利用される場合、汚染物(血液・体液・汚物など)の程度によって料金を割り増しする可能性あるのでご注意ください。こうした対象外の内容は、リサイクルレスキューに限らず他社も同様である場合が多いため、事前の確認を推奨します。

2-6.どのくらい積める?

トラック積み放題における大体の目安を下記に記しますので、ぜひ参考にしてみてください。かっこの中に記してある規模は、部屋いっぱいに不用品があることを前提に算出しています。

  • 1tトラック(1K~1LDK程度)
  • 2tトラック(2DK~2LDK程度)
  • 3tトラック(2LDK~3DK程度)
  • 4tトラック(3LDK~4DK程度)

なお、4tトラックの積み放題でも賄えない場合、トラック2台であたることも可能です。

2-7.最近の傾向

家電リサイクル法をはじめ、小型家電リサイクル法やPCリサイクル法など、不用品の処分にさまざまなルールを設けているのが現状です。それぞれ「無料・有料」の違いもあれば、分別にも明確な隔たりがあります。おまけに自治体によって若干の違いが出てくるのでいちいち確認しないといけない……。そうした煩わしさを嫌い、不用品回収業者のトラック積み放題を選ぶ方も多いです。分別の必要はありませんし、個別に不用品回収を依頼したら割高になるところ、定額料金でぐっとひとまとめにできます。

2-8.注意点

トラック積み放題で気を付けていただきたいのが料金です。「トラック積み放題8800円」と謳(うた)っているので依頼したら、「1m2あたりの値段だった!」というケースもあります。煩わしいのが嫌だから依頼したのに、重箱の隅をつつくような対応をされるとは夢にも思いませんよね。そのため、問い合わせる際に下記のことを確認してください。

  • 1m2あたりいくらか
  • スタッフは何人きて、1人あたり別途人件費がかかるのか
  • 掲げている料金以外にかかる費用はあるのか、またはいくらか

「それ以上にお金はかからないね?」と念を押しておくとなお良いでしょう。確認したにもかかわらず、当日になって料金を請求された場合(オプション料金などを除く)は消費者センターに相談してみてください。

3.不用品回収のトラック積み放題を依頼する!

最後の項は実用編です。トラック積み放題を依頼するにはどうしたら良いのか、初めての方にもわかりやすく解説します。

3-1.依頼した方が良い場合とは

個人に限らず、会社の引越しなど、まとまった不用品回収を依頼したい場合は大変おすすめです。大量にある不用品は仕分けるのが一苦労ですし、不用品回収業者に個別で依頼すると料金も割高になりかねません。そのほか、住宅リフォーム・遺品整理などにもトラック積み放題はおすすめできます。

3-2.どこでできるか

“トラック積み放題”という定額パックを提供しているのは不用品回収業者です。ただし、前述したとおり業者の数は非常に多く、各業者で料金形態も異なります。最低でも3社に見積もりを依頼して相場を調べてください。電話またはメールで簡単に問い合わせることができ、およその値段を知ることも可能です。訪問見積時に「他業者同士を介して見積もりさせる」なんて方法を推奨している例もあります。ですが、そこまでしなくとも「○○業者では○○円と言われましたが、もう少し安くなりませんか?」と尋ねるだけで十分交渉可能です。試してみてください。

3-3.依頼するときのポイント

トラック積み放題を頼むときは、不用品の中でサイズの大きな品目を挙げ、大体で構いませんので「6畳ぶんぐらい」などと荷物の総量を業者にお伝えください。訪問見積もりで明らかになることですが、当日に提示された料金に納得がいかず断ると、お客様の時間が無駄になってしまいます(キャンセル料は無料です)。
また、業者はパズルのように不用品を荷台に積み込んでいきますが、プロでもデットスペースができます。そのため、総量を考慮してギリギリのトラックを注文すると、「収まりきらなかった」という事態になりかねません。業者と相談し、場合によってはひと回り大きいサイズで依頼してください。

3-4.回収の流れ

  1. お問い合わせ(原則メールですが、お急ぎの方は電話でも問題ありません)
  2. 回収日のご予約(訪問見積もりに伺う日程・作業日のことです)
  3. 訪問見積もり(金額にご納得いただけない場合、無料でキャンセルできます)
  4. 不用品の搬出(当日に荷物が増えていても対応いたします)
  5. お会計(作業終了後のご精算です)

個別の不用品回収も同様ですが、リサイクルレスキューでは上記の流れを踏んでトラック積み放題サービスを提供しています。他社の回収方法とも相違ないため、参考にしていただければ幸いです。

3-5.料金について

リサイクルレスキューでは下記の値段でトラック積み放題サービスを提供しています(税別表記)。

  • 1tトラック(5万円)
  • 2tトラック(9万5000円)
  • 3tトラック(17万円)
  • 4tトラック(25万円)

3-6.注意点

上記の料金ですが、リサイクルレスキューでは「すべて込みの値段」としています。ところが、他社では人件費や作業費をはじめ、出張料などが別であるケースもあるので要注意です。記事で何度も伝えていることですが、事前確認は必ずするようにしてください。
そのほか、街中を軽トラックで走っている不用品回収業者など、中には悪徳業者がいるので依頼する際はよく見極めましょう。海や川に不法投棄される可能性がありますし、法外な値段を請求されかねません。お金のやり取りやサービス提供があったことを証明できる「領収書・見積書」をあらかじめ頼んでみてください。また、作業員の制服に会社のロゴがあるか、廃棄物収集運搬の許可証を所持しているかも優良業者か否かを判断する良い点です。

4.不用品回収のトラック積み放題にかんするよくある質問

この項ではインターネットを介して寄せられるお問い合わせ内容をまとめてみました。不用品回収のトラック積み放題についてお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

Q.合い見積もりで安い業者を安易に選ぶのは、実際どうなのでしょうか?
A.検討する材料にとどめておいてください。不用品回収にはオプション料金があります。また、大々的に掲げている料金表に人件費などの諸経費が含まれていない可能性も否定できません。そのあたりも確認した総合的な料金で「安い」のでしたら、依頼しても大丈夫です。

Q.作業中は立ち合い義務がありますか?
A.リサイクルレスキューでは最初と最後に立ち会っていただければ問題ありません。防犯にかんしてもスタッフには十分な教育を施していますのでご安心ください。

Q.個人情報は大丈夫でしょうか?
A.プライバシーマークという認定があります。個人情報の保護にきちんと努めているか、問題はないか、第三者が客観的に判断して合格すれば取得できるマークです。リサイクルレスキューでもホームページに掲げています。「個人情報の漏洩(ろうえい)は絶対にありません!」といっても本質はわからないのが実情です。このマークを所持しているか否かを判断材料にされると業者も選びやすいかと思います。

Q.オプション料金の階段作業について教えてください。
A.リサイクルレスキューを例に挙げます。外階段での階段作業は2階以上で525円(税別)です。ただし、1階層に付き加算されていきますのでご注意ください。たとえば、マンションで4階ですと3階ぶんで1575円となります。

Q.作業時間はどのくらいかかるのでしょうか?
A.大体1Kのお部屋で3時間程度となります。お見積もりの際に目算の時間をお伝えし、よほどのことがない限り大幅にオーバーすることもありません。

5.まとめ

最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。不用品回収のトラック積み放題について、疑問は解消されたでしょうか?
年末年始の大掃除に取りかかる方も、会社の転勤などで引越しする方も、不用品が多い場合はぜひトラック積み放題をご検討ください。多いごみの分別には、思いのほかストレスがかかります。不用品回収業者が入ると、あっという間にきれいになるので気分も晴れやかですよ。